能のチームとお囃子のチームが合同で,体育館で練習をしています。
これまで別々で行っていた練習を合同でやることで,これまで以上に緊張感をもって取り組むことができています。お互いに見合ったり,感想を言い合ったりすることで,改めて自分たちに足りないものを感じることができているようです。
それでも着実に自分たちのレベルアップを感じているようで,感想の交流では,「初めの頃はなかなか声が出なかったり,舞が踊れなかったりしたけど,すこしずつできるようになってきた。」という意見が多かったです。
今後は冬休みを挟みますが,家庭で練習する姿もあるかもしれません。また,新年を迎えても引き続き努力して取り組む姿に期待しています。
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